カビの生えた食べ物の捨て方がわからない?キッチンが臭くならない工夫も紹介!

カビの生えた食べ物の捨て方がわからない?キッチンが臭くならない工夫も紹介!
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皆さんの冷蔵庫の掃除はどのくらいの頻度で行いますか?

気を付けていても、冷蔵庫の奥にしまった食べ物にカビが生えてしまった!なんてこと、よくありますよね。

特に梅雨の時期や、暑い夏は要注意!

もしカビの生えた食べ物があったら、捨て方はどうしたらいいのでしょうか?

なるべくなら触りたくない…かといって、瓶に入ったものだと、そのまま捨てるわけにもいかないし…

そこで今回は、カビの生えた食べ物の捨て方が気になったので、臭くならない捨て方など徹底調査してみましたよ!

また、そうならない為の工夫や、キッチンが臭くならない工夫も一緒にご紹介いたしますので、是非活用してくださいね。

では、ゴム手袋を用意して、一緒に捨て方を確認していきましょう!

 

カビの生えた食べ物の捨て方の注意点

カビの生えた食べ物の捨て方がわからない?キッチンが臭くならない工夫も紹介!

カビの生えてしまった食べ物を捨てる場合、どんなことに気を付けなければいけないのでしょうか?

カビの成長具合や種類にもよりますが、菌をまき散らし、他の食材にも悪影響を及ぼすことがあります。

そして、この菌を体内に大量に吸い込んでしまう危険もあるので、取り扱いは気をつけたいですね。

更に元の食べ物によっても捨て方が異なります。

大きな違いは2点!

  1. 水分量
  2. 入っている容器

この違いに焦点を当てて、それぞれの場合の注意点を詳しくご紹介していきます。

 

水分量の多い食べ物の捨て方の注意点

スープやみそ汁など、完全に液体であればそのまま流しに捨ててしまって問題がありません。

しかし、汁気のある煮物など、夕飯の余りを冷蔵庫でダメにしてしまった場合などの捨て方には注意が必要です。

汁気がある場合には、以下の手順で捨てましょう。

  1. まず、汁気をなくす(できるだけ少なくする)
  2. 中身を捨てる際も、汁を吸う紙類と一緒に捨てる

水分量の多い食べ物にカビが生えてしまった場合、まずは水分量をなるべく少なくするようにしましょう。

キッチンペーパーやトイレットペーパーで、水分を取り除きます。

その後、袋に新聞紙やいらない紙を敷き、その中に中身を入れなるべく空気を抜き、口をしっかり縛りましょう。

注意点は、捨てる際の袋です。

スーパーなどでお肉や魚を買った際に入れる無料の透明なビニール袋などは、目に見えない小さな穴が開いており、水分や匂いを通してしまうので使わないでくださいね!!

ジップロックなどの保存袋や、匂いや水分の漏れないエチケット袋などがおススメです。

 

カレーやシチューの捨て方は?

では液体状でも カレーやシチューなどは、どうでしょうか?

カレーなどはドロッとしているため、水分が取り除けないので、そのまま捨てる事になります。

捨て方は以下の方法が良いと思います。

  1. 中身の具材を取り出す
  2. 具材を新聞紙などを敷いた袋に入れ、空気を抜いて口を閉じる
  3. ルーは、牛乳パックの空容器があれば流し込み、口をしっかり閉じる
  4. 新聞紙などで包み、袋に入れて捨てる

そのまま袋に入れてしまうと、液漏れなどの際に大変なので、牛乳パックなどの空の容器を使うのがおすすめです。

 

容器の違いで捨て方の注意点

カビの生えた食べ物の捨て方がわからない?キッチンが臭くならない工夫も紹介!

カビの生えた食べ物が入っていた容器は、その食べ物によっても様々だと思います。

容器自体を捨てなければならない場合はどうしたら良いのか、ご紹介していきます。

 

瓶の場合

瓶に入った物の場合、中身を取り出して捨てなければいけません。

そのまま可燃ごみに出すと、瓶が割れて清掃員さんが怪我してしまうなど、大変危険です。

地域の分別方法に乗っ取って、瓶を廃棄する為にも、中身だけを取り出して捨てましょう。

中身を取り出す前に、カビが飛び散らない様に対策をしましょう!

  1. 水分が多い場合は、水分を捨てる
  2. キッチンハイターを流し込む
  3. 少し振り、全体になじませる
  4. 数分放置
  5. その後、中身を新聞紙やキッチンペーパー等の上に取り出す

瓶から中身を取り出す際には、使い古しの歯ブラシや割りばしなどを使うと、そのまま捨てられますのでおすすめです。

カビた食べ物の入っていた瓶は、熱湯に付け置きして煮沸消毒をして、指定の分別日に捨てましょう。

 

タッパーの場合

タッパーウェアなど保存容器の場合、可燃ごみとしてそのまま捨てることは可能です。

しかし、液漏れや匂い漏れは気をつけましょう。

しかし中身だけを捨ててタッパーウェアを洗って再度使う場合には、先述している捨て方で中身を捨ててタッパーの消毒をしなければなりません。

中身を捨てる際には、以下の手順で行いましょう。

  1. 水分が多い場合は、水分を取り除く
  2. キッチンハイターを全体にかける
  3. 数分放置
  4. 新聞紙を敷いた袋に移して捨てる

中身が油分が多い場合には、除菌成分の入っている食器洗い用の洗剤でも有効です。

一旦 冷凍してしまって、ごみ収集日の朝に忘れずにゴミ袋にいれて捨てるのも おススメです。

タッパーウェアなど保存容器の消毒は、以下の処理を行うと良いでしょう。

  • 煮沸消毒
  • 塩素系漂白剤で付け置き消毒

タッパーが耐熱性のものの場合、煮沸消毒は有効です。

しかし耐熱性かどうかわからない場合には、キッチンハイターなどの塩素系漂白剤での付け置き消毒をおすすめします。

 

鍋の場合

鍋に入っていたものにカビが生えてしまった場合には、カビが飛び散らない様に処理をしましょう。

  1. 中身が被る程度の熱湯を注ぐ
  2. 数分放置
  3. 三角コーナー等に流す
  4. 水分を良く切って、新聞紙を敷いた袋に捨てる

カビ自体は飛び散らないですが、水分を含んでしまうので、すぐにごみ収集が無い場合などは、キッチンハイターをかけて放置する方がおススメです。

中身を捨てた後の鍋は、熱湯消毒をして除菌ができる食器用の洗剤で洗えばOKです。

 

ここまでカビの生えた食べ物の捨て方や注意点をご紹介してきましたが、ごみの回収日までの数日間あり、匂いが気になるという方も多いのではないでしょうか?

次に紹介するのは、キッチンが臭くならない捨て方の工夫です!

 

キッチンが臭くならない捨て方の工夫3選を紹介!

カビの生えた食べ物の捨て方がわからない?キッチンが臭くならない工夫も紹介!

カビが生えた食べ物を、匂いのある状態でゴミ箱に捨てても、気分が良くありませんね。

匂い対策をすることで、キッチンが臭くならずにごみ収集の日まで乗り切ることができるでしょう。

簡単で、かつ効果的な3選をご紹介いたします!

この3つを併用することで、しっかり匂い対策をしましょう。

 

重曹

重曹はお掃除の強い味方で、なんと匂い対策にも抜群に効果を発揮してくれます!

カビてしまった食べものの匂いの元は、水分から出ている事が多いです。

この重曹は、水分を吸ってくれる吸湿効果と、匂いを吸ってくれる消臭効果が期待できます。

更に嬉しいのは、保管していた冷蔵庫内の清掃にも役立つという事です!

カビ菌を中和してくれる効果もありますので、これ1つでカビ対策の強力なアイテムと言えます。

家に常にストックして、様々な掃除に活躍すること間違いなしですよ♪

 

使い方

カビの生えた食べ物を捨てる袋の中に、適量を振りかけて袋の口をしっかり閉じましょう。

 

 

使い方

カビの生えた食べ物を捨てる袋の中に、適量を振りかけて袋の口をしっかり閉じましょう。

こちらは今まで紹介した重曹やクエン酸との併用をおすすめします。

密閉できる袋という事で、かなり強力な匂いも漏れない構造になっています。

ですが、この袋にカビの生えた食べ物を入れるだけでなく、重曹やクエン酸でカビ菌の活動を抑えることで、より匂う隙を与えません。

 

使い方

匂いを出したくないものを中にいれ、しっかりねじって口を閉じて捨てましょう。

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